2013年11月23日土曜日
「医食住健康住宅フォーラム」は大変好評でした
「医食住健康住宅フォーラム」首都大学東京大学院教授星旦二先生をお招きいたしました。
先生のご講演では、
日本の健康長寿の実際、そして健康長寿に必要なポイントをわかりやすく解説していただきました。
膨大なデータを背景とした仮設の立証には大きな説得力がありました。
色々な思惑が絡み、隠されてしまった真実。
まずは知らなければ始まりませんね。
「健康住宅」を展開するにあたり
最大の課題は「知っていただく」ことにあります。
星先生からは
エビデンスの積み上げとユーザー様への伝え方について、
具体的方法による提言をいただきました。
事例は事例のままではその域を超えません。
それを信頼するに足るエビデンスとして積み上げて行くために、
学・実の連携による客観化が大事である事を再認識させていただきました。
いやし健康増進住宅研究会では、
樫野先生や、星先生にもご協力いただきながら、
本物の健康住宅普及とともに、
「医」者の要らない「食」生活と「住まいづくり」
の実践に取り組んで参ります。
2013年11月22日金曜日
2013年11月21日木曜日
省力化の徹底で職人不足を克服
日経アーキテクチュア・プレミアム(ケンプラッツ)で検索した内容です。
深刻化する職人不足に対応するため、多くの建材・設備メーカーが熟練工を必要としない工法や、施工単価を低減できる製品の開発に注力している。環境対応と省力化を一体的に進めているのがポイントだ。
詳細はこちらからご覧下さい
2013年11月20日水曜日
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